関西の道路の基盤を築いた
「誇り」「自信」を持ち続けて。

   平成元年に創業当初は、「道路表示」「区画線（道路のライン）」の仕事を中心に手掛けて参りました。
その後、「一般土木」「交通安全施設事業（ガードレールや標識や高速道路の遮音壁）」も手掛けるようになり、現在では「道路標示」が全体事業の約2割、残りの約8割が「一般土木」「交通安全施設事業」を担っております。

ここ近年では、平成29年に開通した「新名神高速道路」。特に宝塚神戸間の大きな標識は、弊社で手掛けた自慢の作品の１つでもあります。高速道路の「遮音壁」は、ネクスコ西日本様からいただく工事が主なものとなっております。

社員１人１人が『経営者思考』を持ち、
会社の未来を創造できる成長と進化を目指して。

今後は公共工事に頼るだけでなく、社会貢献できる新規事業の展開を進めて参りたいと思っております。
その中で、社員１人１人が『経営者思考』『人類の未来貢献のお手伝い』という高い志を持ってもらうことで、ただやりがいある仕事だけでなく、自身にとって「誇りに思える仕事」、家族や周りの方々に「素晴らしいステキな仕事」と言っていただけるよう、みんなで会社の未来を創造しながら、もっとワクワクできる会社を築いていきたいという『夢』があります。
また、「社員1人1人が将来社長として育っていってほしい」という思いも持っております。

弊社では、現場職や事務職などが分かれて業務に取り組んでおりますが、部署の垣根を超えた交流を行い円滑にコミュニケーションをとれるよう、定期的にレクリエーションも積極的に実施しています。
また、社員旅行は必ず海外旅行と決めおり、様々な海外に赴くことで何か１つでも社員の経験につなげればという思いで取り組んでおります。その甲斐あって離職率はほぼ0。性格は真面目でとても楽しい社員が多く、同じメンバーで顔合わせていても揉めごとがなく、非常に良い人間関係性、とても良い職場環境を築いてくれている社員にとても感謝しています。

ジョイントロードサービス株式会社
代表取締役　塩﨑 寿知