2026.01.19お知らせ
SBT(Science Based Targets)認定取得に関するお知らせ
ジョイントロードサービス株式会社は、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速させるため、中小企業版SBT認定を取得いたしました。
2024年度のCO2※排出量(Scope 1・2合計319.8 t-CO2)を基準とし、2034年度までに58.8%削減する目標を掲げ、全社一丸となって気候変動対策を推進してまいります。
※本資料では、温室効果ガス(GHG)をCO₂と表記します。

<認定された削減目標の達成に向けて>
- Scope 1(自社での直接排出量)の削減戦略:化石燃料からの脱却
社用車と建物・施設のいずれでも、化石燃料からの脱却につながる以下の削減策を実施します。
社用車の脱炭素化:
高効率な低燃費車への段階的な更新に加え、電気自動車(EV)への置き換えを進め(一部PHEVを含む)、最終的には走行に伴うCO2排出(テールパイプエミッション)ゼロを目指します。
建物暖房システムの電化:
事務所にあるガス暖房機器を、ヒートポンプなどの高効率な電動システムへ全面的に切り替えます。これにより、施設内における化石燃料の直接燃焼をなくす計画です。
- Scope 2(電力使用による間接排出量)の削減戦略:再エネ電力への転換
本社・営業所のみならず、現場仮設事務所を含む全施設において、使用電力を100%再生可能エネルギー由来のプランへ順次切り替えていきます。
- Scope 3(その他の間接排出)への対応(例)
サプライチェーン排出量の可視化に着手し、削減に向けた体制構築を進めています。
<パリ協定>
世界198の国・機関が参加する国連気候変動枠組条約に基づいて、2015年にフランスのパリで開催された第21回締約国会議(COP21)で採択された、最新の国際的な取り決め。「世界の平均気温上昇を産業革命前と比べて 2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をする」という長期目標を掲げています。
<SBTイニシアティブ>
パリ協定が求める水準と整合した科学的根拠に基づくCO2削減目標の認定をしている国際的な機関です。